重要事項
Paychaの禁止する決済
*Paychaアプリ利用規約、禁止する決済に関する細則より一部抜粋したものを掲載
- 「商品券が利用できない商品又はサービス」に対する決済
- 事業用の取引(仕入、資産の購入など)に対する決済
- 商品券の有効期間が開始される日より前に開始された取引に対する決済
- 商品券の有効期間を超えて完了する取引に対する決済
- 契約等により定期的に支払いが決まっている取引に対する決済
- 非対面による決済
- 未払金、出資、投資に対する決済
- 虚偽又は架空、事実に反する取引に対する決済
- 金融取引(振り込み、預け入れ、チャージ等)に対する決済
- 発行者が不適切と判断する決済
Paychaの対象外となる商品
又はサービス
*Paychaアプリ利用規約、禁止する決済に関する細則より一部抜粋したものを掲載
- 金券、商品券、回数券、プリペイドカード、ギフト券、ビール券、図書券、乗車券、定期券、有価証券、印紙、切手、郵便はがき、換金性の高いもの
- たばこ、法律で販売価格が決まっているもの
- 医療費(医療保険適用のある診察代、薬代、介護保険料等)、保険料等
- 税金、市指定のゴミ袋、公共料金(電気料金、水道料金、ガス料金、電話料金、通信料金等)
- 家賃・地代、不動産取引、駐車場料金、契約により定期的に支払いが決まっているもの
- 宝くじ、ギャンブル性のあるサービス、ゲームセンター
- 会費、組合費、共済に類するもの、特定の宗教や政治団体と関わるもの
- 公序良俗に反するもの、消費喚起がみこまれないもの
- 発行者が不適切と判断するもの
Paycha の利用に関する遵守事項
*Paychaアプリ利用規約より一部抜粋し要約したものを掲載
- 利用できる年齢は18 歳以上です
- アカウントの利用者情報は正確かつ最新の情報に更新しなければなりません
- 禁止されている決済及び禁止されている行為を行ってはいけません
- 有効期間及び残高をアプリで確認しなければなりません
- いかなる理由であっても残高は返金できません
- Paycha に関する連絡はアプリのお知らせで確認しなければなりません
- 1人が複数のスマートフォン又はアカウントを使用しPaycha を取得、所持、利用することはできません
- 複数の利用者が所有するPaycha の残高を合算し、1回の取引に利用することはできません
※ただし、生計を一にする家族が所有するPaycha の残高は合算して1回の取引に利用できるものとし、その際にPaycha を利用できる限度額は、Paycha 残高の合計額25万円までとします